バロック曲へ取り組んでいる生徒さんへ


こんにちは。

憧れの曲であるバッハの「ト長調のメヌエット」をもらったのにかなり苦しい思いをしていませんか。

 

ところで「メヌエット」って何でしょう?「ブーレ」「リゴドン」「ガボット」・・・楽譜をめくるといろいろありますね。

 

実はこれらの曲は「ダンス」、つまり踊りの曲なのです。

 

ピアノがまだなかった時代はオルガンやチェンバロで演奏がされていて、この時代を「バロック」と呼んでいます。

バロック曲は右手も左手も歌(旋律といいます♬)で出来ていて、伴奏というものがありません。指づかいも難しく、手や腕の動きごと覚えるといいですね。またこういった音楽のことをポリフォニー音楽といいます。

それではバロック曲を弾く時のルールをお伝えしましょう。

 

  1. 音や休符の長さは正確に♪
  2. テンポ(速さ)は一定に保って♪
  3. ノンレガート奏で♪
  4. 指づかいは正しく♪
  5. アーティキュレーションを正確に♪

      

なんだか正しく♪とか守って♪が多いですね笑

指づかいはレッスンで相談をして変えることもありますが、一応は楽譜どうりに弾いてきて下さい。指番号は楽譜に書き込んで何度も何度も片手でさらうことも大事です。あと出来るだけ毎日取り組まないとあっという間に指が動かなくなってきます。。。


ですのでバロック曲は手をつけ始めたら毎週レッスンで聴かせて下さいね(≧∇≦)(あまり進んでいなくても!)


バロック音楽は強弱や音色に対比があり、はっきり明快な演奏が特徴です。ジグソーパズルのピースがピタリとはまるように完成したら美しい絵が現れることでしょう! 


✴︎アーティキュレーションとはわかりやすくいうと歌い方のことです。曲のスラー、スタッカート、音を切るタイミングなどの約束があります。

出版社や教える先生によっていろいろ違います。